【花蓮】964驛棧
視覚も味覚も楽しめる金針花の絶景 前回ポストで紹介した金針花(ワスレグサ)の名所、花蓮の「六十石山」。台湾人にとって、金針花は鑑賞用の花というより、むしろサッパリとして酸味でスープに登場する食材「金針
視覚も味覚も楽しめる金針花の絶景 前回ポストで紹介した金針花(ワスレグサ)の名所、花蓮の「六十石山」。台湾人にとって、金針花は鑑賞用の花というより、むしろサッパリとして酸味でスープに登場する食材「金針
ユニークな古民家で島の食文化を体験せよ 澎湖篇最終回はフォロワーさんからの情報で行った素敵な古民家食堂をご紹介。ここの正式名称は「原味花菜干人文懷舊餐館」。花菜干は干しカリフラワーのこと。澎湖諸島は玄
予約制の七美ご当地漁師料理 澎湖からさらに離島の七美(チーメイ)で1泊した初日の晩餐は、民宿オーナーと友人の食事会に便乗し、完全予約制の店へ。店と言っても、普通に人が入って来ないトコブシの養殖池エリア
ビアガーデン気分で海鮮を楽しむ食べ放題 海のパラダイス澎湖と言えばやっぱ海鮮だよね。今回の澎湖旅行に重要なミッション「カキの食べ放題」をぜひクリアしたいので、この店へやってきた。馬公の繁華街に近いので
沖縄に負けないぐらいの美しいビーチ 澎湖イチの繁華街「馬公(マーグォン)」市内から東へ、車でわずか15分で着く美しいビーチ「隘門沙灘」。きれいなグラデーションの青い海と白い砂浜が一面に広がる南国のリゾ
台南名物の「蝦仁飯」を台北で堪能 MRT善導寺駅2番出口から徒歩3分、台湾の国会議事堂にあたる立法院の近く、2020年オープンしたばかりの新しい店だが、確かな味で一躍台北の人気店となった。店名の「忠青
歴史的建築とリノベカフェの融合 車やバイクが行き交う通りから入った細い路地を辿っていき、可愛い食パンのイラストが描かれたのれんをくぐると、突如に日本の古い一軒家が現れた。ここは1943年に3人の日本人
各テーブルが必ず注文する「酸菜白肉鍋」 酸菜は発酵した白菜の漬物、白肉は豚バラ肉のことだ。この両者を融合した世紀の発明はつまり「酸菜白肉鍋」。爽やかな酸味を持つスープにバラ肉をしゃぶしゃぶすることで、
自家製にこだわるホームベーカリー MRT大安駅から徒歩3分、表通りから入った閑静な路地。古いマンションの1階で営業しているカフェ「木易子食所mood easy」。店内は10席ぐらい、スタッフが2人しか