歴史的建築とリノベカフェの融合

車やバイクが行き交う通りから入った細い路地を辿っていき、可愛い食パンのイラストが描かれたのれんをくぐると、突如に日本の古い一軒家が現れた。ここは1943年に3人の日本人が出資し、集会所として建てられた木造日本家屋。戦後に幾度もその所有者が入れ替わっていたが、地方有志の嘆願により、新竹市の歴史的建築に指定、修復され、現在はリノベカフェ「a-moom」として公開されている。

由車水馬龍的大馬路轉個彎,循著小巷前進。翻開畫有可愛吐司插畫的門簾入內後,突然出現了一間鬧中取靜的透天日式老房子。這裡是建於1943年,當時由3位日本人出資合建,做為集會所使用的日式木造房屋。在光復後曾經歷多次易主及荒廢,最終在地方人士的努力下被新竹市指定為古蹟。經過數年的細心修復開放後,現在同時也有間充滿濃濃文青風格的咖啡館「a-moom」在此營業。

タイムスリップしたかのような空間で生食パンを堪能

やはり昔ながらの日本の家は、木の温もりや畳の匂い、癒し効果が抜群だ。軒下にすだれまで付いていて、晴れた日にすだれ越しに室内に差し込む光は、何とも言えない優しい雰囲気。ついつい長居したくなる居心地の良さだ。毎日数量限定の自家製生食パンは店の一押しメニュー。生食パン+ジャム、焼き生食パン+クリームチーズのほか、季節のフルーツサンドや卵サンド、どれも美味しそうで悩みに悩んだ末、焼きとフルーツサンドを注文。表面がこんがりと焼いた生食パンは外側のサクと中のモチ、2つの食感が一度に楽しめる。フルーツサンドは生クリームがたっぷりだけど、全然くどくなくて、柔らかい生食パンとの相性が最高。今度こそは生食パンメニューをコンプリートしたいなぁ。

置身在日式老房子中,木頭與榻榻米所散發出的氣味,有著滿滿的療癒功效。透過垂掛在屋簷下的遮陽竹簾而灑落進室內的午後陽光,營造出難以言喻的舒適空間氛圍。讓人一坐下就捨不得離開呢。店內的招牌餐點是每日限量的自製生吐司。烤得恰到好處的微熱山型吐司搭配北海道乳酪醬,又或是以柔軟又濕潤的生吐司製成的季節水果三明治、雞蛋沙拉三明治等等。光是點餐前就足夠讓人煩惱上好ㄧ陣子。烤生吐司可同時品嘗到外皮的酥脆以及裡面的柔軟口感。季節水果三明治雖然使用了大量的鮮奶油,但卻不會讓人感到油膩,與軟嫩的生吐司真是絕配。非常推薦的一間優質店家,大推!

kkday

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