ここでしか見られない建築様式の古民家集落

繁華街の馬公市から車で約30分、半時計回りでいくつかの島を渡り、澎湖の西端に位置する西嶼郷へ。ここの「二崁古厝」は100年以上の歴史を持つ澎湖の古民家集落。澎湖の風土と昔の中国大陸から移住してきた漢民族の文化がミックスされ、ここにしかない独自の建築様式を形成した。レンガの赤、青磁飾り窓の青、壁の白と石垣の灰色、この4色を組み合わせた色使いが印象的でとても風情がある。また秋冬の強い海風を防ぐために、「咕咾石(サンゴ礁で形成した石灰岩)」を積み上げて作られた丈夫な石垣は、地理環境が近い沖縄の面影も見られた。台湾本島の古民家とはまたひと味違って、非常に澎湖らしい場所。集落のあちこちで猫ちゃんと出会う頻度も多く、ちょっとした猫村だ。猫好きの方にはたまらないだろう。集落を一周した後に、外れに静かに佇む古民家カフェ「牧羊人咖啡」で冷たいカフェラテを飲みながら、ゆったりと流れる島タイムを過ごした。

從熱鬧的馬公開車約30分鐘,以逆時針的方向跨過了數個島嶼,來到了位於澎湖西側的西嶼鄉。這裡的二崁古厝是有著百年歷史的老屋聚落。融合了澎湖獨特的氣候,以及從前由中國大陸跨海移居至此的漢族文化,形成了這裡獨特的建築形式。紅磚、綠瓷窗、白牆以及灰珊瑚礁石塊,這4種顏色組成的建築令我印象深刻。四處也可看到為了防止冬季強勁海風,而以咕咾石(由珊瑚礁形成的石灰岩)堆疊而成的防風牆,在地理環境相似的日本沖繩鄉間,也可以看到這樣的咕咾石牆。與台灣本島的傳統三合院不同,二崁古厝還保留著古早時期的澎湖風情。在此也可遇到許多悠閒的貓咪,也算是一種另類貓村吧。喜歡貓咪的朋友一定要到此走走。大致逛完一圈聚落後,在老屋改裝而成的「牧羊人咖啡館」裡,一邊喝著冰涼的咖啡拿鐵,一邊感受著緩慢悠閒的島嶼午後時光。

牧羊人咖啡館FB:
https://www.facebook.com/shepherdcafe12/

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