【宜蘭】KAVALANウイスキー蒸溜所
台湾ウイスキーの歴史はここから 台北から渋滞がなければ、車で1時間強で行けるKAVALAN(カバラン)ウイスキーの宜蘭員山蒸溜所。金車グループ(日本で例えると大塚製薬的な大手企業)が2005年に立ち上
台湾ウイスキーの歴史はここから 台北から渋滞がなければ、車で1時間強で行けるKAVALAN(カバラン)ウイスキーの宜蘭員山蒸溜所。金車グループ(日本で例えると大塚製薬的な大手企業)が2005年に立ち上
鹽田文化と地方信仰がひとつになった祭り 300年前に、偶然にも同じ年で台南の沿海地方で発展してきた天日干しによる塩づくり産業の「井仔腳鹽田」、そして台湾屈指の規模と歴史を持つ名刹「南鯤鯓代天府」。この
この一枚があればスイスイ楽々 はじめての台北観光に便利な周遊パス「Taipei FunPASS」。実際に使ってみた感想は「とても楽チン!」。交通から主要観光施設の入場券、テーマ別のおすすめコース、さら
「浅草」と呼ばれていたレトロ商店街 車とバイクが忙しく行き交う西門路と正興街の交差点を通る際に、ひと際重厚感を発する建物を発見。ここは通称「大菜市(台湾語で発音できるが、上手く日本語で表現できない….
バロック様式の古い街並み 台南市内から車で約30分、ここは昔に善化、玉井など山側の町が農産物を売買する集散地として栄えてた町。未だに一部のバロック様式の古い建物が保存されている。ただ同じバロック様式の
客家の文化を世界へ発信 6/24〜8/27に開催される台湾最大規模の芸術祭「浪漫台三線藝術季(ロマンチック台三線芸術祭)」。台三線とは台北から南の屏東まで全長436kmを超え、台湾を縦断する道。言い換
明暗が分かれる駅前と駅裏 台湾の在来線駅はなぜか西口とか東口のような区別ではなく、前站(駅前)と後站(駅裏)で分けられているせいか、同じ駅でも両者の風景が全然違う。駅前が栄えている反面、駅裏はどこか寂
バロック建築のリノベ・スタバ 大稻埕界隈で百年以上も続くお茶の老舗問屋「林華泰茶行」の斜め向かいに、一風変わった建物がある。1階〜3階の外観部分は赤レンガのバロック式建築、ここはかつてパイン缶の生産で
オシャレ飲みならここ! 迪化街近くの河川敷公園にある「大稻埕碼頭貨櫃市集(コンテナマケット)」。コンテナを改装したこのオシャレなエリアは、約十数軒の飲食店が集まり、淡水河の夕日と夜景を眺めながら、開放