
【台南】西市場
「浅草」と呼ばれていたレトロ商店街 車とバイクが忙しく行き交う西門路と正興街の交差点を通る際に、ひと際重厚感を発する建物を発見。ここは通称「大菜市(台湾語で発音できるが、上手く日本語で表現できない….
「浅草」と呼ばれていたレトロ商店街 車とバイクが忙しく行き交う西門路と正興街の交差点を通る際に、ひと際重厚感を発する建物を発見。ここは通称「大菜市(台湾語で発音できるが、上手く日本語で表現できない….
バロック様式の古い街並み 台南市内から車で約30分、ここは昔に善化、玉井など山側の町が農産物を売買する集散地として栄えてた町。未だに一部のバロック様式の古い建物が保存されている。ただ同じバロック様式の
客家の文化を世界へ発信 6/24〜8/27に開催される台湾最大規模の芸術祭「浪漫台三線藝術季(ロマンチック台三線芸術祭)」。台三線とは台北から南の屏東まで全長436kmを超え、台湾を縦断する道。言い換
明暗が分かれる駅前と駅裏 台湾の在来線駅はなぜか西口とか東口のような区別ではなく、前站(駅前)と後站(駅裏)で分けられているせいか、同じ駅でも両者の風景が全然違う。駅前が栄えている反面、駅裏はどこか寂
バロック建築のリノベ・スタバ 大稻埕界隈で百年以上も続くお茶の老舗問屋「林華泰茶行」の斜め向かいに、一風変わった建物がある。1階〜3階の外観部分は赤レンガのバロック式建築、ここはかつてパイン缶の生産で
オシャレ飲みならここ! 迪化街近くの河川敷公園にある「大稻埕碼頭貨櫃市集(コンテナマケット)」。コンテナを改装したこのオシャレなエリアは、約十数軒の飲食店が集まり、淡水河の夕日と夜景を眺めながら、開放
手作業にこだわる伝統的な印鑑屋 龍山寺のすぐ近くに老夫婦が営む超ボロボロな手彫り印鑑屋さん。お店の中は超狭小で1坪もないぐらいで、何十年分の道具やものが無造作に置かれている笑。ここの何がすごいかという
台北の夜景絶景スポット 台北近郊の陽明山にいくつかの絶景カフェ&レストランが存在し、今まではいつも「屋頂上(The Top)」の一択だったが、この日は約午後4時に訪れたが、営業時間が5時からなので、近
台湾イチ野生的なフリマ 毎年7月の第一週目に花蓮の海辺で開催される「海或瘋(バイホーフォン)市集」。最初は2010年からたっだ数人の地元アーティストが、エコとオリジナリティをコンセプトに発足した名もな