レトロな台湾花布を現代的にアレンジ
「台湾花布」は幸福や富の象徴である牡丹が描かれた台湾の伝統的な生地。昔から台湾人の生活の中で当たり前のような存在だった。一時期は時代遅れの柄と思われていたが、近年に再注目され、台湾を代表するエレメントのひとつに生まれ変わった。台北の迪化街に店を構える花布専門店「花布先生」は、日常的に使うグッズに花布生地を巧みに取り入れ、現代的にアレンジした。
小銭入れやカード入れなど、用途いろいろ。
色:灰藍色(ネイビー)、粉色(ピンク)、紅色(レッド)、紫色(パープル)、綠色(グリーン)、藍色(ライトブルー)など全6色
素材:コットン100%表地、ポリエステル100%裏地
産地:台湾製
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