コラボTシャツ【不好意思】

ファインダー越しに見るディープ台湾

ストリート カメラマン「安田夏樹 Yasuda Natsuki」。1975年生まれ、高校生から旅に目覚め、世界各国を旅しており、企業に勤めながらも旅を続けている。台湾には2014年より駐在として赴任しており、離島を含む台湾全土を旅して、誰も知らない地方のB級グルメや街の風景を写真でコレクションしている。2022年3月にて2022年3月に台湾7年間の旅の記録として「My eyes 台湾」 「crazy台湾」「cyberpunk台湾」の三部構成で写真集「既視未視」を自主出版。現在、台湾culture雑誌「秋刀魚」・タイガーエアの日本語ページの記事を担当しているコラムリストの一面も。

【既視感】実際に一度も体験したことがないのに、すでにどこかで体験したことのように感じる現象である。【未視感】見慣れたはずのものが未知のものに感じられること。

台湾の奇界遺産やB級スポット、観光客が行かないような地方で発見したクレージーな造形物や風景をTシャツにした激レアアイテム。サイズは男女兼用のユニセックスアイテム。アメリカ産コットン100%生地、6.1oz(オンス)の最高クラスと言われるヘビーウェイトTシャツを使用。何度着用してもネックの緩みが出にくく、形が崩れることも少ない。そして透ける心配もなく、しっかりとした着心地。