伝統の風味と現代の感性を融合した台湾茶
「百二歳」は、茶畑農家の後継者である李鄭陵(Li Zheng-ling)氏が2014年に立ち上げた台湾茶の進化系を目指すお茶ブランド。台湾茶に対する情熱と代々積み重ねてきたの経験や知識を活かし、台湾茶の新しいあり方と新感覚な香りを次々と作り出している。
摘みたての花蕾と高山烏龍茶など、厳選した天然素材を職人の技でブレンドし、茶葉に花の香りを付着させてから焙煎することで、両者の香りが長持ちできるようにお茶に閉じ込めた。
急須やカップにティーパックを入れ、お湯を注ぎ、約3~5分浸してください。ティーバッグを取り出して台湾茶の香りをお楽しみください。2~3回繰り返し浸すことができます。
【桂花烏龍茶】(キンモクセイ烏龍茶)
台湾南投県の山間部で採れたキンモクセイを配合し、古来代々伝わる香り付けの工程を経て花の香りを茶葉に染み込ませ、お湯を注ぐ瞬間にキンモクセイの香りが広がる烏龍茶。
【茉莉烏龍茶】(ジャスミン烏龍茶)
台湾南投県の半発酵高山烏龍茶と彰化県花壇郷産のジャスミンの花を、24時間かけてブレンドおよび焙煎し、軽やかで上品な香りと甘い余韻を兼ね備えた台湾茶。
【玫瑰烏龍茶】(ローズ烏龍茶)
台湾南投県の初摘み烏龍茶とバラの花びらをブレンドした女性に人気の茶種。烏龍茶の甘さの中にバラの香りが漂い、魅惑的な余韻が後を引く。
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