日本人のお口にも合う最高の牛肉麺
迪化街界隈で開業してから、瞬く間に人気行列店になった牛肉麺のお店「江牛楼」。店主は台湾でラーメン屋を長年やられている日本人シェフ。元々ラーメン屋で期間限定でしか提供してなかった牛肉麺が、台湾現地の食通に絶賛され、とうとう牛肉麺一本に特化した店も開いたという。店内はカウンター席しかないため、1時間に2回転してても入店できる人数が限られている。営業時間は12時スタートだが、11時に店頭にウェイディングボードが並べられてから、希望の時間帯に名前を記入する予約形式になっている。創作サイトメニューもあるが、基本的に牛肉麺の1択のみで、麺が歯応えがある刀削麺か喉越しがいい細麺が選べられる。最初にテーブルに運ばれてきたのが、木の箱に入った付け合わせ。開ける瞬間に浦島太郎の玉手箱のようにスモークの煙と香りが漂い、これを前菜でいただくかラーメンと一緒にいただくかはお好みでどうぞ。
在迪化街商圈僅開幕半年,就已是人氣排隊牛肉麵店的「江牛樓」。由一位在台灣經營拉麵店多年的日本廚師所開。原本只是偶爾在他的拉麵店中限量供應的牛肉麵,結果大受好評而獨立衍生出了江牛樓。店內只有吧台座位,即使每小時最多能翻2輪,但能接待的客數仍相當有限。營業時間從中午12點開始,但11點時就會在店門口放出預約等候板。顧客可以在上面預約當天的用餐時段及人數。雖然有時會有創意料理可加購,但菜單基本上只有牛肉麵這單一選項。麵條則有勁道十足的刀削麵或順滑好入口的細麵可選擇。首先端上桌的是裝在木盒裡的配菜,打開時會有煙燻的煙霧與香氣撲鼻而來,配菜可以當做前菜來開開胃,或是加入牛肉麵中一同享用亦可。
限りなく牛肉麺の正解に近い完成度
主役の牛肉麺が来たら、まずステーキかと思うぐらいお肉のボリュームにびっくり。赤ワインで煮込まれた牛肉はお箸でほぐれるぐらいトロトロ。スープは「紅焼」=醤油だと書かれているが、個人的な感想は醤油と塩の中間って感じだった。日本人が苦手な八角の味が全くなく、透き通ったスープに程よい脂と花椒(ホアジャオ)、塩味のみで構成させ、シンプルに旨みが凝縮された牛肉ブイヨンのような、今まで牛肉麺の概念を見事に覆す斬新な一杯だ。替え玉が一回まで無料なので、最初の刀削麺から細麺にシフトし、両方とも楽しめるのも嬉しい。これで一杯290元というのが、牛肉麺が高級品になりつつ今では、コスパが高く感じるお値段以上の満腹&満足感だったわ。営業日は水〜土、週4日のみだが、12時から6時に通し営業というのがありがたい。迪化街界隈に来たら、まず店頭のウェイディングボードでご希望時間帯の席を確保し、ショッピングを楽しんだ後に向かうという使い方も良さそうだ。
當主角的牛肉麵上桌時,首先會被彷彿是牛排般的肉量嚇到。用紅酒燉煮過的牛肉,嫩到用筷子就能夾開。店家雖將其湯頭歸類為紅燒,但我覺得更像是融合了紅燒與清燉的雙重湯頭。完全沒有八角等複雜的香料味,清澈的湯底帶有適度油脂、些許花椒香氣與鹹味,簡單直接卻又將牛肉高湯的美味濃縮在其中。顛覆了我對於牛肉麵的既有概念。還可以免費加麵1次,分別享用刀削麵與細麵2種口感,一舉兩得。牛肉麵定價為290元,在牛肉麵逐漸成為高價料理的今日,這個價格讓人感覺物超所值,飽足又滿足。每週只在週三至週六的這4天營業,但營業時間是12點到6點。沒有午休時段這點很加分。下次來到迪化街時,建議先在店門口的等候板上預約到想要用餐的時段與人數後,再去迪化街走走逛逛,等到預約時段再回來用餐,這樣有效率的安排也很不錯呢。